浅見 敏彦(あさみ としひこ、、1891年(明治24年)11月16日 - 1973年(昭和48年)8月5日)は、大日本帝国陸軍軍人。最終階級は陸軍少将。

川久保 鎮馬(かわくぼ しずま、1891年(明治24年)1月24日 - 1979年(昭和54年)5月7日)は、大日本帝国陸軍軍人。最終階級は陸軍中将。旧姓は綾部。功四級。

八木 節太郎(やぎ せつたろう、1891年(明治24年)10月15日 - 1942年(昭和17年)12月10日)は、大日本帝国陸軍軍人。最終階級は陸軍少将。

小野沢 勝太郎(おのざわ かつたろう、1891年〈明治24年〉1月5日 - 1975年〈昭和50年〉3月1日)は、長野県小県郡東部町滋野原口(現・東御市)出身の実業家・政治家。小野沢興行株式会社会長。島根県議会議員(1期)。息子の小野沢明男は益田市議会議長・益田商工会所会頭。

ヴァルター・ヴィルヘルム・ユリウス・ヴァルツェハ(Walter Wilhelm Julius Warzecha、1891年5月23日 - 1956年8月3日)は、ドイツの海軍軍人。国防軍海軍上級大将。国防軍最後の海軍総司令官。

大志摩 孫四郎(おおしま まごしろう、1891年1月24日 - 1961年4月28日)は、日本の実業家。南洋拓殖社長。

平野 繁太郎(ひらの しげたろう、1891年11月27日 - 1993年2月23日 )は、日本の経営者。静岡銀行頭取を務めた。

羽下 修三(はが しゅうぞう、1891年〈明治24年〉6月1日 - 1975年〈昭和50年〉5月17日)は、日本の彫刻家。雅号は大化(たいか)、蜀獨楽(しょっこま)。

豊田 栄(とよだ さかえ、1891年3月3日 - 1966年4月19日)は、医師、英語講師、キリスト教無教会主義の新約聖書研究家。内村鑑三、塚本虎二に師事した。

イルマリ・アアルト(Ilmari Aalto、1891年8月7日 - 1934年9月29日)は、フィンランドの画家である。フィンランドにおける表現主義の美術家グループ「11月グループ(Marraskuun ryhmä)」のメンバーの一人であった。静物画や風景画、肖像画を描いた。

張 書翰(ちょう しょかん)は満州国の官僚。原籍は山東省済南府徳平県。別号は小斎。

堀内 利器(ほりうち りき、1891年12月10日 - 1942年5月8日)は、日本の発明家。千葉県一宮町で一宮藩士であった堀内家に生まれる。第一高等学校時代には芥川龍之介の1年先輩であり、芥川は1914年と1916年の2度、堀内に誘われ一宮に滞在している。

栗岩 尚治(くりいわ なおはる、1891年(明治24年)3月5日 - 1961年(昭和36年)2月27日)は、大日本帝国陸軍軍人。最終階級は陸軍少将。功四級。

津守 英五郎(つもり えいごろう、1891年5月8日 - 1979年5月1日)は、日本の技術者。和歌山県出身。1912年(明治45年)に東京高等工業学校電気科を卒業し、吉村商会、東洋無線電信電話社長、吉村木工所監査役を務めた。日本で初めて真空管式無線機の実験に成功した。

小谷 一雄(こたに かずお、1891年(明治24年)12月6日 - 1945年(昭和20年)8月6日)は、大日本帝国陸軍軍人。最終階級は陸軍中将。

椰野 巌(なぎの いつき、1891年〈明治24年〉1月1日 - 1982年〈昭和年57年〉)は、明治期から昭和期にかけての大日本帝国陸軍の軍医、医学博士。最終階級は陸軍軍医中将。

長沼 稔雄(ながぬま としお、1891年(明治24年)1月27日 - 1973年(昭和48年)5月6日)は、大日本帝国陸軍軍人。最終階級は陸軍少将。旧姓は安田。

柳沢 鉱一(やなぎさわ こういち、1891年2月2日 - 1971年7月4日)は、日本の銀行家。横浜興信銀行頭取(第四代)、日本銀行国庫局長。

鮮于 ⿰金筍(ソヌ・スン、、1891年3月 - 1933年8月8日)は、日本統治時代の朝鮮の伝道師、ジャーナリスト、政治家。朝鮮総督府中枢院賛議。本貫は太原鮮于氏。弟は同じくジャーナリストの。鮮于 筍(読み、ハングル同)とも表記される。

河 相勲(ハ・サンフン、、1891年7月23日 - 1964年10月3日)は、日本統治時代の朝鮮および大韓民国の独立運動家、ジャーナリスト、実業家、政治家。初代仁川市議会議員・副議長、南朝鮮過渡立法議院議員、参議員を歴任した。本貫は、号は秋岡。