growing growingは、かつてよしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属していた男女お笑いコンビ。2015年解散。東京NSC14期生だが、それ以前にはよしもとNSCジュニアコースにも通っていた。

秋田Aスケ・Bスケ(あきたAスケ・Bスケ)は、戦中〜戦後に活躍した、日本の漫才のコンビ。結成当時は吉本興業、その後、大滝エージェンシー→株式会社パルティール所属。二人は従兄弟の関係だという。

あさり・かつおは、かつて吉本興業に所属していたお笑いコンビ。

アジアントールは、吉本興業(東京本社)に所属していたお笑いコンビ。東京NSC10期生。2004年4月結成、2019年6月解散。

東五九童・松葉蝶子(あずまごくどう・まつばちょうこ)は、昭和期に活躍した、日本の漫才(夫婦漫才)のコンビ。

アップダウン()は、フリーで活動するお笑いコンビ。1996年4月結成。2022年8月まで吉本興業に所属していた。

市原(いちはら)は、よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京に所属していたお笑いコンビ。

イブンカは、よしもとクリエイティブ・エージェンシー(吉本興業)に所属していたお笑いトリオ。2014年1月結成、2017年10月解散。ヨシモト∞ホールに出演した。解散後、小橋川と松間は2018年2月にお笑いコンビ「ジュゴン」を結成し、翌年に解散。

上木総合研究所(うえきそうごうけんきゅうじょ)は日本で活動していたお笑いコンビ。嘗て吉本興業、ワタナベエンターテインメントに所属していた。

ウメボシエンジンは、日本のお笑いコンビである。吉本興業東京本社(東京吉本、厳密には子会社のよしもとクリエイティブ・エージェンシー)に所属していた。2019年3月解散。東京NSC14期生(2008年4月入学、2009年4月卒業)である。

エル・カブキは、フリーで活動する日本のお笑いコンビ。2011年から2021年まではマセキ芸能社に所属していた。

大阪笑ルーム(おおさかしょうルーム)は、かつて吉本興業に所属していた漫才コンビ。

大空ヒット・三空ますみ(おおぞらヒット・みそらますみ)は戦後にかけて活躍した夫婦漫才コンビ。コンビ時代は漫才協会所属(晩年相談役)。

オールディーズ(おーるでぃーず)は、かつて吉本興業に所属していたお笑いコンビ。

おともだち」は、よしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属する2人組のお笑い芸人である。2017年3月22日、Twitterで解散したことを発表した。前日の「永井佑一郎のNSC」がコンビとしての最後のライブとなった。

オリエンタルラジオ(略称：オリラジ)は、中田敦彦と藤森慎吾からなる日本のお笑いコンビ。東京NSC10期生。2014年よりダンス&ボーカルユニット・RADIO FISHとしても活動している。

カーニバルは、よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪所属の女性お笑いコンビ。2015年4月22日解散。

カシスプリンは、かつて太田プロダクションで活動していた日本の男女お笑いコンビ。2022年11月30日解散。

香島 ラッキー・御園 セブン(かしま ラッキー・みその セブン)は、日本の漫才コンビである。略称は「ラッキー・セブン」。戦前から戦後すぐにかけ、東京や上方を拠点に、東京(江戸)弁を話すしゃべくり漫才コンビの草分けとして、リーガル千太・万吉らとともに人気を博した。

ガスマスクガールは、かつてよしもとクリエイティブ・エージェンシーで活動していたお笑いコンビ。大阪NSC29期生。2008年3月にコンビ結成。2011年7月27日に解散することを発表し、2011年8月16日に行われた単独ライブを以て解散。