沢永 彦四郎(さわなが ひこしろう、1879年(明治12年)2月15日 - 没年不詳)は、朝鮮総督府官僚・台湾総督府官僚。旧名太吉。

藤田 淳教(藤田 淳敎、ふじた あつのり、1896年〈明治29年〉4月27日 - 1963年〈昭和38年〉10月23日)は、昭和時代の台湾総督府官僚。公吏。台中市尹、台東庁長。旧姓は平良、幼名は亀吉。

松村 伝(まつむら つたえ、1871年9月1日(明治4年7月17日) - 1942年(昭和17年)10月7日)は、日本の教育者。

水野 啓(みずの けい、1885年(明治18年)8月18日 - 没年不明)は、大正から昭和時代前期の台湾総督府官僚。

三屋 静(みつや せい、1881年(明治14年)2月 - 1940年(昭和15年)7月22日)は、日本の教育者。台湾総督府官僚。

今田 卓爾(いまだ たくじ、1894年(明治27年)4月2日 - 没年不明)は、大正から昭和時代前期の台湾総督府官僚。澎湖庁長。

鶴 友彦(つる ともひこ、1898年(明治31年)1月10日 - )は、大正から昭和時代前期の台湾総督府官僚、海軍司政長官。

高原 逸人(たかはら はやと、1899年〈明治32年〉1月23日 - 1977年〈昭和52年〉9月2日)は、昭和時代の台湾総督府官僚、陸軍司政長官。高雄州知事、花蓮港庁長。旧姓は早川。

大磐 誠三(おおいわ せいぞう、1890年〈明治23年〉1月26日 - )は、大正から昭和時代前期の台湾総督府官僚。

江藤 昌之(えとう まさゆき、1893年(明治26年)11月25日 - 1984年(昭和59年)4月17日)は、昭和時代前期の台湾総督府官僚。

鈴木 秀夫(すずき ひでお、1898年(明治31年)7月4日 - 1986年(昭和61年)9月17日)は、昭和時代前期の台湾総督府官僚。弁護士。

西村 高兄(にしむら たかえ、1900年(明治33年)1月1日 - 1988年(昭和63年)7月5日)は、昭和時代前期の拓務官僚、台湾総督府官僚。

大竹 勇(おおたけ いさむ、1882年(明治15年)2月13日 - 1950年(昭和25年)2月25日)は、日本の裁判官、弁護士。台湾総督府官僚。

山本 真平(眞平、やまもと しんぺい、1893年(明治26年)11月20日 - 没年不明)は、大正から昭和時代前期の台湾総督府官僚、検察官。台湾総督府食糧局長。

山本 正一(やまもと しょういち、1884年(明治17年)4月13日 - 没年不詳)は、台湾総督府官僚。新竹市尹。

池内 善雄(いけうち よしお、1883年〈明治16年〉9月15日 - 没年不詳)は、日本の裁判官。台湾総督府高等法院長。

山岸 金三郎(やまぎし きんざぶろう、1897年(明治30年)9月13日 - 没年不明)は、昭和時代前期の台湾総督府官僚。台東庁長。

曽根原 弘(そねはら ひろし、1902年(明治35年)10月7日 - 1939年(昭和14年)4月25日)は、昭和時代前期の台湾総督府官僚。台中市尹。

浅野 安吉(あさの やすきち、1889年(明治22年)3月 - 没年不詳)は、台湾総督府官僚。

家倉 悌二郎(いえくら ていじろう、1900年〈明治33年〉2月21日 - 1956年〈昭和31年〉9月6日)は、昭和時代の台湾総督府官僚。