八条隆礼(はちじょう たかよし、明和元年(1764年)6月22日 - 文政2年(1819年)6月2日)は、江戸時代後期の公卿。

冷泉為訓(れいぜい ためのり、明和元年(1764年) - 文政10年(1827年)4月13日)は、江戸時代後期の公卿。初名は風早季韶。

梅小路定肖(うめこうじ さだゆき、安永6年(1777年)7月19日 - 天保8年(1837年)6月18日)は、江戸時代後期の公卿。

冷泉為起(れいぜい ためおき、寛政2年(1790年) - 天保2年(1831年)6月1日)は、江戸時代後期の公卿。

四条隆生(しじょう たかあり、寛政4年(1792年)12月1日 - 安政4年(1857年)1月13日)は、江戸時代後期の公卿。

冷泉為全(れいぜい ためたけ、享和2年(1802年)5月2日 - 弘化2年(1845年)9月28日)は、江戸時代後期の公卿。

八条隆声(はちじょう たかな、文政9年(1826年)12月4日 - 文久2年(1862年)6月12日)は、江戸時代後期の公卿。

六条有庸(ろくじょう ありつね、宝暦2年(1752年)10月5日 - 文政12年(1829年)3月23日)は、江戸時代後期の公卿。

北小路徳光(きたこうじ とくみつ、天和3年(1683年)11月6日 - 享保11年(1726年)4月18日)は、江戸時代前期の公卿。三室戸誠光の次男で日野流北小路家の祖。

油小路隆基(あぶらのこうじ たかもと、文禄4年(1595年) - 明暦元年(1655年)12月2日)は、江戸時代前期の公卿。法名は惟聰。広橋兼勝の次男。戦国時代に一時断絶した油小路家を再興し、第7代当主となる。

五条為定(ごじょう ためさだ、文化元年(1804年)6月6日 - 文久2年(1862年)2月4日)は、江戸時代後期の公卿。

五条為成(ごじょう ためなり、享保元年(1716年)8月1日 - 宝暦9年(1759年)10月22日)は、江戸時代中期の公卿。

富小路良直(とみのこうじ よしなお、延享2年(1745年)8月17日 - 享和2年(1802年)5月3日)は、江戸時代後期の公卿。初名は富小路与直。

六条 有言(ろくじょう ありあや、寛政3年7月4日(1791年8月3日) - 弘化3年2月19日(1846年3月16日))は、江戸時代後期の公卿。初名は六条栄保。

六条有広(ろくじょう ありひろ、永禄7年(1564年) - 元和2年(1616年))は、室町時代後期から江戸時代前期にかけての公卿。別名は六条俊久、六条俊広、六条有親。冷泉為純の四男。戦国時代に一時断絶した六条家を再興し、第9代当主となる。

五条為庸(ごじょう ためのぶ、元和5年(1615年)6月23日 - 延宝5年(1677年)11月2日)は、江戸時代前期の公卿。

五条為徳(ごじょう ためのり、宝暦13年(1763年)11月18日 - 文政6年(1823年)8月23日)は、江戸時代後期の公卿。天明年間に松平定信の依頼を受け、御所造営に当たった。

五条為範(ごじょう ためのり、元禄元年(1688年)8月29日 - 宝暦4年(1754年)閏2月21日)は、江戸時代中期の公卿。法名は芳山文清。

富小路総直(とみのこうじ ふさなお、享保4年(1719年)11月9日 - 天明2年(1782年)11月10日)は、江戸時代中期の公卿。

富小路政直(とみのこうじ まさなお、寛政11年(1799年)1月21日 - 文久3年(1863年)4月28日)は、江戸時代後期の公卿。