石川 源嗣(いしかわ げんじ、1942年 - )は、日本の労働運動家。元全国一般労働組合全国協議会東京東部労働組合(全国一般東京東部労組)副委員長。

西川 彦義(にしかわ ひこよし、1905年5月4日 - 1979年11月5日)は、昭和時代の社会運動家。戦前は全協関西支部協議会委員長、戦後は全日本金属労働組合(全金属)書記長、日本共産党中央委員、労対部長、社会主義革新運動準備会議長などを務めた。

横堀 正一(よこほり しょういち、1934年12月21日 - 2008年1月14日)は、昭和から平成時代の労働運動家。高等学校教員。千葉県高等学校教職員組合(千葉高教組)委員長。新社会党中央本部書記長、千葉県本部常任顧問。

村上 行示(むらかみ こうじ、1921年8月5日 - 2011年6月20日)は、日本の労働運動家。元全日本海員組合組合長。

鈴木 達夫(すずき たつお、1940年〈昭和15年〉7月28日 - 2020年〈令和2年〉1月14日)は、昭和から平成時代の弁護士、労働運動家。元NHK職員、日弁連刑事弁護センター委員。選挙では鈴木たつおの表記も用いる。

宮川 睦男(みやがわ むつお、1916年11月3日 - 1979年3月17日)は、昭和時代の労働運動家。三池炭鉱労働組合(三池労組)組合長、日本社会党熊本県本部書記長。

堀井 利勝(ほりい としかつ、1911年1月18日 - 1975年3月29日)は、昭和時代の労働運動家。日本労働組合総評議会(総評)議長。

丸山 康雄(まるやま やすお、1926年(大正15年)2月26日 - 1994年(平成6年)6月25日)は、昭和時代の労働運動家。

成重 光真(光眞、なりしげ みつま、1898年(明治31年)9月23日 - 1980年(昭和55年)10月4日)は、大正から昭和期の鉄道技術者、労働運動家、実業家、政治家。衆議院議員、小倉市会議長。

平垣 美代司(ひらがき みよじ、1917年7月14日 - 1984年6月26日)は、昭和時代の労働運動家。日本教職員組合(日教組)書記長。

佐藤 芳夫(さとう よしお、1928年9月13日 - 2006年11月25日)は、昭和から平成時代の労働運動家。全国労働組合交流センター代表運営委員。元全造船機械労組石川島分会執行委員長、中立労連議長。

田中 良一(たなか よしかず、1924年1月30日 - 2019年11月17日)は、昭和から平成時代の労働運動家。全日本労働総同盟(同盟)最後の書記長。政策研究フォーラム顧問。

灰原 茂雄(はいばら しげお、1915年4月7日 - 2000年3月18日)は、昭和から平成時代の労働運動家。三池炭鉱労働組合(三池労組)書記長、日本炭鉱労働組合(炭労)事務局長。

原 茂(はら しげる、1920年1月8日 - 2007年12月23日)は、昭和から平成時代の労働運動家。日本炭鉱労働組合(炭労)委員長。

星加 要(ほしか かなめ、1909年7月11日 - 1989年5月28日)は、昭和時代の労働運動家。国鉄労働組合(国労)書記長、副委員長。

細谷 松太(ほそや まつた、1900年5月31日 - 1990年8月13日)は、日本の労働運動家。

室伏 憲吾(むろふせ けんご、1924年 - )は、日本の労働運動家、実業家。元国鉄労組中央執行委員。

柳本 美雄(やなぎもと よしお、1912年3月26日 - 1963年2月4日)は、昭和時代の労働運動家。日本労働組合総評議会(総評)常任幹事。

六本木 敏(ろっぽんぎ さとし、1930年5月1日 - 2005年9月12日)は、昭和から平成時代の労働運動家。国鉄分割民営化時の国鉄労働組合中央執行委員長。

重盛 寿治(しげもり としはる、1901年4月29日 - 1997年12月14日)は日本の労働運動家。政治家。参議院議員(2期)、衆議院議員(1期)。