広橋兼廉(ひろはし かねよし、延宝6年(1678年)3月3日 - 享保9年(1724年)2月23日)は、江戸時代中期の公卿。

千種有政(ちくさ ありまさ、寛保3年(1743年)4月8日 - 文化9年(1812年)11月5日)は、江戸時代中期の公卿。

野宮定逸(ののみや さだとし、慶長15年(1610年) - 万治2年(1659年)2月15日)は、江戸時代前期の公卿。法名は覚了。花山院忠長の子で、野宮家の始祖。

広橋総光(ひろはし もりみつ、天正8年(1580年)8月7日 - 寛永6年(1629年)9月14日)は、戦国時代から江戸時代前期にかけての公卿。

広橋綏光(ひろはし やすみつ、元和2年(1616年)1月23日 - 承応3年(1654年)3月4日)は、江戸時代前期の公卿。

広橋貞光(ひろはし さだみつ、寛永20年(1643年)12月15日 - 元禄12年(1699年)7月21日)は、江戸時代前期の公卿。

甘露寺篤長(かんろじ あつなが、寛延2年(1749年)5月3日 - 文化9年(1812年)2月29日)は、江戸時代後期の公卿。

櫛笥隆成(くしげ たかなり、延宝4年(1676年)11月21日 - 延享元年(1744年)9月7日)は、江戸時代後期の公卿。初名は櫛笥隆幸、別名は櫛笥隆実。

清閑寺共綱(せいかんじ ともつな、慶長17年(1612年)10月21日 - 延宝3年(1675年)8月26日)は、江戸時代前期の公卿。

清閑寺昶定(せいかんじ ながさだ、宝暦12年(1762年)閏4月25日 - 文化14年(1817年)11月28日)は、江戸時代後期の公卿。

清閑寺益房(せいかんじ ともつな、元文元年(1736年)9月27日 - 享和3年(1803年)7月15日)は、江戸時代中期の公卿。

葉室頼孝(はむろ よりたか、正保元年(1644年)9月28日 - 宝永6年(1709年)8月4日)は、江戸時代前期の公卿。

葉室頼要(はむろ よりやす、正徳元年(1711年)4月23日 - 寛政6年(1794年)6月3日)は、江戸時代中期の公卿。

坊城俊清(ぼうじょう としきよ、寛文7年(1667年)1月3日 - 寛保3年(1743年)6月29日)は、江戸時代前期の公卿。初名は坊城俊安。

坊城俊広(ぼうじょう としひろ、寛永4年(1627年) - 元禄15年(1703年)3月3日)は、江戸時代前期の公卿。

柳原資行(やなぎわら すけゆき、元和6年(1620年)12月16日 - 延宝7年(1679年)8月12日)は、江戸時代前期の公卿。

鷲尾隆純(わしのお たかすみ、安永4年(1775年)8月28日 - 安政4年(1857年)2月13日)は、江戸時代後期の公卿。

今城 定経 (いまき さだつね)は、江戸時代中期の公卿。権中納言・今城定淳の子。官位は正三位・権中納言。今城家2代。

高倉 永敦 (たかくら ながあつ)は、江戸時代初期の公卿。権大納言・高倉永慶の子。官位は正二位・権大納言。高倉家11代。初名は永将(ながまさ)。

松木 宗条 (まつのき むねなが)は、江戸時代前期から中期にかけての公卿。左近衛中将・松木宗保の子。官位は正二位・内大臣。松木家22代。初名は宗良(むねよし)。