永井 直寛(ながい なおひろ)は、江戸時代後期の摂津国高槻藩の世嗣。官位は日向守。

薬丸 兼武(やくまる かねたけ)は江戸時代後期の薩摩藩の剣客。久保之英の次男であったが薬丸兼富の養子となり薬丸家を継いだ。家格は小番。薬丸自顕流初代師範。

毛利 親頼(もうり ちかより、安永4年(1775年) - 天保6年10月14日(1835年12月3日))は、長州藩一門家老である大野毛利家の7代。父は毛利就言。母は世良五左衛門の娘。正室は益田就祥の娘。継室は権大納言綾小路俊資の娘。継々室は毛利親著の娘。子は毛利熈頼。

全操院(ぜんそういん、1766年 - 1835年)は、肥後熊本新田藩の第6代藩主細川利庸の側室。2人正室が早世した後を受けて7男2女を生み、第7代藩主細川利国の生母となる。

ルイ＝レオポール・ロベール(Louis Léopold Robert, 1794年5月13日 - 1835年3月20日)はスイス生まれの画家である。

シャーロット・マクドネル(、1779年8月12日 – 1835年10月26日)は、イギリスの貴族。

ジェームズ・ストップフォード( 、1765年8月15日 – 1835年6月15日)は、アイルランド王国出身の貴族、政治家。トーリー党に所属し、(1793年 – 1806年、1807年 – 1812年)、恩給紳士隊隊長(1812年 – 1827年)、国王親衛隊隊長(1835年)を歴任した。

トマス・パケナム( 、1774年5月14日 – 1835年5月28日)は、アイルランド貴族。1800年から1835年までアイルランド貴族代表議員を務めた。

ジョン・パーシヴァル(、1767年8月13日 – 1835年12月31日)は、イギリスの貴族、政治家。カトリック解放と第1回選挙法改正を支持した。

久保 筑水(くぼ ちくすい、1759年(宝暦9年) - 1835年8月7日(天保6年7月13日))は、江戸時代後期の儒学者。筑水は号。名は愛(あい、久保愛)、字は君節。通称は荘左衛門。折衷学派に属する。主著は『荀子増注』。

フアン・ホセ・ルイス・デ・アポダカ・イ・エリサ(、1754年2月3日 - 1835年1月11日)は、スペイン海軍の軍人、政治家。第61代ヌエバ・エスパーニャ副王をつとめた(在職期間1816-1821年)。メキシコ独立革命時の副王として知られる。

トマス・ネルソン(、出生名トマス・ボルトン()、1786年7月7日 – 1835年11月1日)は、イギリスの貴族。

ジョン・ラムリー＝サヴィル(、出生名ジョン・ラムリー()、1760年6月15日 – 1835年2月24日)は、イギリスの貴族、聖職者。

トマス・チャールズ・コリヤー(、1772年3月27日 – 1835年1月18日)は、イギリスの政治家、スコットランド貴族。1796年から1802年まで庶民院議員を務めた。

ヘンリー・ウィラビー(、1761年4月24日 – 1835年6月19日)は、グレートブリテン貴族。

ジョン＝エティエンヌ・シャポニエールことジャン＝エリー・シャポニエール(John-Étienne Chaponnière、本名:Jean-Élie Chaponnière、1801年7月11日 - 1835年6月19日)はスイス生まれの彫刻家、画家、版画家である。

杉山 巣雲(すぎやま そううん、1764年(明和元年) - 1833年(天保5年))は、江戸時代の教育者。諱は茂樹、字名は瑞翼、通称は亮蔵。

カール・トラウゴット・アイスリッヒ (Carl Traugott Eisrich; , 1776年,バイロイト - 1835年,サンクトペテルブルク) は、ドイツ系ロシア人の作曲家、指揮者である。

チャールズ・ウィリアム・ベリー( 、1764年6月30日 – 1835年10月31日)は、アイルランド王国出身の貴族、政治家。議員(在任：1790年、1792年 – 1797年)、アイルランド貴族代表議員(在任：1801年 – 1835年)を歴任した。

ウィリアム・ハンブル・ウォード(、1781年1月9日 – 1835年12月6日)は、イングランド貴族。