齊藤 博(さいとう ひろし、1946年 - )は、東京都出身の建築家・都市プランナー・都市計画コンサルタント・まちづくりコンサルタント。

竹原義二 (たけはら よしじ、1948年 - )は、日本の建築家。徳島県生まれ。無有建築工房主宰。2000-2013 大阪市立大学大学院生活科学研究科・生活科学部教授。2015-2019 摂南大学理工学部建築学科教授。関西を代表する住宅建築家の一人。

石井 桂(いしい けい、1898年8月21日 - 1983年12月3日)は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(1期)、参議院議員(2期)。建築家。工学博士。

川島 宙次(かわしま ちゅうじ、1912年10月15日 - 1998年)は、日本の民家研究家・画家。

田島 正陽(たじま まさはる、1950年 - )は、日本の建築家。日本建築家協会九州支部・理事・支部長。群馬県生まれ。

田島 達也(たじま たつや、1937年 - )は、日本の建築家。レーモンド設計事務所に入所以来、株式会社レーモンド設計事務所で活動。1964年、一級建築士取得。1993年、レーモンド設計事務所取締役統括部長就任。日本建築家協会会員。軽井沢900倶楽部フェローシップ副委員長。

武田 有左(たけだ ありさ、1958年 - )は、日本の建築家。東京都生まれ。

田中 雅美(たなか まさみ、男性、1954年 - )は、日本の建築家、住環境デザイナー。東京都生まれ。1979年、日本大学大学院理工学研究科修士課程修了。1979年から1981年まで、土岐新建築総合計画事務所勤務。

田辺 恵一(たなべ けいいち、1953年 - )は、日本の建築家。田辺計画工房を主宰。東京都生まれ。1977年、日本大学芸術学部美術学科卒業。1978年から1994年まで、仙田満環境デザイン研究所勤務。1983年、ビーエムデザインズを設立。1987年、プラスパツゥへ改名。

丹下 憲孝(たんげ けんこう、1958年 - )は、日本の建築家。丹下都市建築設計会長。東京都生まれ。父は建築家の丹下健三。

宮谷 重雄(みやたに しげお、1917年(大正6年)8月22日 - 1991年(平成3年)3月6日)は日本の建築家、建築積算士。建築積算設計事務所の二葉積算を創設。元日本積算協会会長。旧満州・大連生まれ。

古塚 正治(ふるづか まさはる、1892年 - 1976年)は日本の建築家。阪神間モダニズムを代表する建築家の一人。

吉武 東里(よしたけとうり、1886年2月6日 - 1945年4月30日)は、日本の建築家。大熊喜邦とともに国会議事堂の実質的デザイナーとされる。大分県東国東郡国東町(現・国東市)出身。

三橋 四郎(みつはし しろう、1867年12月27日(慶応3年12月2日) - 1915年(大正4年)11月5日)は、明治期から大正初期の日本の建築家。領事館をはじめとする多くの官庁建築の設計に携わるとともに、鉄網コンクリート工法を考案したことで知られる。

吉田 鉄郎(よしだ てつろう、1894年5月18日 - 1956年9月8日)は、日本の建築家。庭園研究家としても知られる。逓信建築の先駆者のひとりであり、多くのモダニズム建築を設計した。

西澤 文隆(にしざわ ふみたか、1915年2月7日 - 1986年4月16日)は、日本の建築家。日本の現代建築に大きな影響を与えた。日本建築、茶室、庭園の研究者でもある。正確に調査されていなかった伝統的な神社仏閣の実測調査を行った。

本間 乙彦(ほんま おとひこ、1892年(明治25年)2月24日 - 1937年(昭和12年)8月14日)は、大正期から昭和初期に大阪を中心に活躍した建築家。兵庫県出身。

松村 正恒(まつむら まさつね、1913年1月12日 - 1993年2月28日)は、愛媛県大洲市出身の日本の建築家である。

吉松 秀樹(よしまつ ひでき、1958年－)は日本の建築家。東京芸術大学、東京大学大学院、磯崎新アトリエを経て、現在アーキプロ主宰、東海大学教授。

山田 七五郎(やまだ しちごろう、1871年2月1日 - 1945年6月27日)は、日本の建築家。長崎県技師、横浜市の初代建築課長を歴任し、1914年(大正3年)から1929年(昭和4年)まで、横浜市の建築営繕組織のトップとして組織を統率した。