祁答院 良重(けどういん よししげ、大永6年(1526年) - 永禄9年1月15日(1566年2月5日))は、戦国時代の武将。虎居城城主。通称は又二郎、河内守。祁答院氏13代当主。父は祁答院重武、子に長男重経(田中と号した)、次男重種(養子とも)、三男重加と、娘が一人あった。

清水 吉政(しみず よしまさ、生年未詳 - 天正3年10月23日(1575年11月25日))は、戦国時代の武将。北条氏家臣。通称・小太郎。右京亮とも名乗る。藤原姓を称した。伊豆清水氏の初代当主(実名は不明)の子で、同氏第2代当主清水綱吉(つなよし、下田城主清水康英の父)の弟。

朝比奈 泰栄(あさひな やすしげ)は、戦国時代から江戸時代前期にかけての武士。通称は右衛門。

小林 重直(こばやし しげなお)は、戦国時代の武将。徳川家康の家臣。

外山 正成(とやま まさなり)は、戦国時代の武将。徳川家康に仕えた。

井上 正信(いのうえ まさのぶ)は、安土桃山時代の武将。

曾我 尚祐(そが なおすけ)は、安土桃山時代の武将、江戸時代初期の幕臣。江戸幕府右筆。有職家(ゆうそくか)、能書家。諱は尚助(なをすけ)ともいった。

福間 信治(ふくま のぶはる)は、戦国時代の武将。尼子氏、毛利氏家臣。父は福間政貞。子に福間堯明、福間元明、西願。苗字は福万とも表記される。

戸田 光正(とだ みつまさ)は、安土桃山時代から江戸時代初期の武将、旗本。徳川氏の家臣。上田七本槍のひとり。

大田 吉正(おおた よしまさ)は、安土桃山時代から江戸時代初期の武将。徳川氏の家臣。

植村 正勝(うえむら まさかつ)は、戦国時代から安土桃山時代の武将。徳川家康の家臣。

宇津 忠茂(うつ ただしげ)は、戦国時代の武将。松平氏の家臣。大久保氏の祖。大永6年(1526年)、主君松平清康が一族の松平昌安の岡崎城を急襲して攻め取ろうとした時、これを諌めてまず支城の山中城を攻略してから降伏を促すように進言した。

大久保 康忠(おおくぼ やすただ)は、戦国時代から安土桃山時代の武将。徳川氏の家臣。

大久保 忠次(おおくぼ ただつぐ)は、戦国時代の武将。徳川氏の家臣。

大久保 忠直(おおくぼ ただなお)は、戦国時代から江戸時代初期の武将。徳川氏の家臣。

大久保 忠益(おおくぼ ただます)は、戦国時代から江戸時代初期の武将。徳川氏の家臣。

大久保 忠豊(おおくぼ ただとよ)は、戦国時代から安土桃山時代の武将。徳川家康の家臣。

菅沼 定氏(すがぬま さだうじ)は、戦国時代の武将。

平岩 正広(ひらいわ まさひろ)は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将。徳川家康の家臣。通称は五左衛門または金左衛門。

中津江 之美(なかつえ ゆきよし)は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武士。吉見氏の家臣。