島 正博(しま まさひろ、1937年3月10日 - )は、日本の実業家・発明家。島精機製作所代表取締役会長。血液型はA型。妻は和島興産社長の島和代。

高橋 克己(たかはし かつみ、1892年3月9日 - 1925年2月8日)は、和歌山県和歌山市出身の農学博士。

西本 貫一(にしもと かんいち、1915年6月29日 - 2005年8月27日)は、日本の実業家・発明家。元ノーリツ鋼機代表取締役社長。

植村 季野(うえむら すえの、1858年9月11日(安政5年8月5日) - 1930年(昭和5年)6月7日)は、ルーテル教会の牧師山内量平の妹で、日本基督教会の重鎮植村正久の妻、植村環の母である。旧姓は山内で、秋華と号した。

山内 直丸(やまのうち なおまる、慶応2年7月15日(1866年8月24日) - 昭和31年(1956年)6月4日)は、福音ルーテル教会牧師。前名は鈴木直丸。

山内 幹枝(やまのうち みきえ、文久2年10月17日(1862年12月8日) - 大正7年(1918年)12月21日)は、福音ルーテル教会婦人伝道師。前名は川瀬幹枝。

山内 量平(やまのうち りょうへい、1848年9月5日(嘉永元年8月8日) - 1918年(大正7年)11月11日)は、明治時代に活躍した、日本福音ルーテル教会における日本人最初の牧師である。妹の季野は植村正久妻である。

岡 明之助(おか あきのすけ、1890年(明治23年)7月5日 - 1943年(昭和18年)2月2日)は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍少将。

寺本 熊市(てらもと くまいち、1889年(明治22年)1月3日 - 1945年(昭和20年)8月15日)は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍中将。

谷口 維紹(たにぐち ただつぐ、1948年1月1日 - )は、日本の分子免疫学者。東京大学名誉教授。和歌山県出身。

有馬 寛(ありま ゆたか、1885年(明治18年)2月14日 - 1951年(昭和26年)1月31日)は、日本の海軍軍人。最終階級は海軍中将。

有馬良橘、大給近孝、辻善之助、松浦靖、細川立興)有馬 良橘(ありま りょうきつ、1861年12月16日〈文久元年11月15日〉 - 1944年〈昭和19年〉5月1日)は、日本の海軍軍人、神職。最終階級は海軍大将。和歌山県和歌山市出身。養子に海軍中将・有馬寛がいる。

稲垣 生起(いながき あやお、1890年(明治23年)2月20日 - 1942年(昭和17年)9月15日)は、日本の海軍軍人。最終階級は海軍中将。

岡本 米次郎(おかもと よねじろう、生年不明 - 1897年(明治30年)9月12日)は、日本の海軍兵学校生徒。海軍兵学校で発生した殺人事件の被害者である。

柿本 権一郎(かきもと ごんいちろう、1891年3月18日 - 1977年2月28日)は、日本の海軍軍人。最終階級は海軍少将。

小槙 和輔(こまき わすけ、1884年(明治17年)12月10日 - 1932年(昭和7年)8月20日)は、日本の海軍軍人。最終階級は海軍少将。1932年ジュネーブ会議の全権随員。和歌山県鳥屋城村(現有田川町)出身。

島本 久五郎(しまもと きゅうごろう、1895年(明治28年)4月1日 - 1973年(昭和48年)9月15日)は、日本の海軍軍人、最終階級は海軍少将。

寺島 健(てらしま けん、1882年(明治15年)9月23日 - 1972年(昭和47年)10月30日)は、日本の海軍軍人、政治家。海軍中将で予備役となったのち、東條内閣で逓信大臣、鉄道大臣を務めた。

豊田 貞次郎(とよだ ていじろう、1885年(明治18年)8月7日 - 1961年(昭和36年)11月21日)は、日本の海軍軍人、政治家、実業家。最終階級は海軍大将。従二位勲一等。和歌山県出身。紀伊田辺藩士・豊田信太郎の次男。海兵33期首席、海大甲種17期首席。

布目 満造(ぬのめ みつぞう、1868年10月2日(慶応4年8月17日) - 1945年2月1日)は、日本の海軍軍人。最終階級は海軍中将。