川崎 定安(かわさき さだやす、 宝暦8年(1758年) - 文化10年3月4日(1813年4月4日))は、江戸幕府の旗本、代官。通称・平右衛門、幼名・辰之助。川崎定孝の孫で、川崎定盈の子。妻は、徳川家治の側室蓮光院の侍女某氏の養女。

曽 占春(そう せんしゅん、曾占春、1758年 - 1834年)は、江戸時代後期の本草学者、医者。薩摩藩の学者大名・島津重豪に仕えた。諱は槃(曽槃、曾槃、そうはん)。字は士考。別号は永年、榛堂。

ヘンリー・ビーチャム・シンジョン( 、1758年8月2日 – 1805年12月18日)は、イングランド貴族。

ジョージ・ウィリアム・コヴェントリー(、1758年4月25日 – 1831年3月26日)は、イギリスの貴族、政治家。トーリー党所属。

フランツ・タイバー(Franz Teyber 1758年8月25日受洗 - 1810年10月21日)は、オーストリアのカペルマイスター、オルガニスト、作曲家。

渡辺 胤(わたなべ つづく、1758年〈宝暦8年〉 - 没年不詳)は、江戸幕府の幕臣。目付に任じられた。通称は久蔵(きゅうぞう)。

林 国雄(はやし くにお、1758年(宝暦8年)- 1819年3月22日(文政2年2月27日))は、江戸時代中期から後期の国学者、狂歌師である。号は常盤居(常盤舎とも)、松園、棹歌亭。通称は主税、山崎千右衛門。狂歌名は棹歌亭真楫。

エドモンド・ヘンリー・ペリー( 、1758年1月8日 – 1844年12月7日)は、アイルランド王国出身の貴族、政治家。トーリー党に属し、議員(在任：1786年 – 1794年)、アイルランド貴族代表議員(在任：1801年 – 1844年)を務めた。

津坂 東陽(つさか とうよう、1758年2月4日(宝暦7年12月26日)- 1825年10月5日(文政8年8月23日))は、江戸時代後期の儒学者である。名は孝綽、字は君裕。通称は常之進。姓は津阪とも表記される。本姓は山田。

アレクサンダー・ナスミス(Alexander Nasmyth、1758年9月9日 - 1840年4月10日)は、スコットランドの肖像画家、風景画家である。

循貴妃(じゅんきひ、乾隆23年(1758年)9月28日 - 嘉慶2年(1797年)9月17日)は、清の乾隆帝の側室。満州鑲藍旗の出身。姓は伊爾根覚羅(イルゲンギョロ)氏。父は両広総督桂林。

園 基理(その もとまち、1758年3月5日(宝暦8年1月26日) - 1815年11月7日(文化12年10月7日))は、江戸時代の公家。権中納言。参議。華道家。園家19当主。青山流第19代家元。養女は光格天皇の典侍である高野正子。

フレデリック・ポンソンビー(、1758年1月24日 – 1844年2月3日)は、イギリスの貴族、政治家。ホイッグ党に属し、庶民院議員、下級海軍卿()を務めた。襲爵以前はダンキャノン子爵の儀礼称号を使用した。

ジョージ・エヴリン・ボスコーエン( 、1758年5月6日 – 1808年2月11日)は、イギリスの貴族、政治家。北トレント、恩給紳士隊隊長を務めた。

ヒュー・ヘップバーン＝スコット(、出生名ヒュー・スコット()、1758年4月10日 – 1841年12月28日)は、イギリスの政治家、スコットランド貴族。

滝川 忠暁(たきがわ ただあき)は、江戸時代中期から後期の尾張藩士、年寄(家老)。通称は刑部、彦次郎、権十郎。官位は従五位下豊後守。

綾小路 俊資(あやのこうじ としもと、宝暦8年〈1758年〉11月8日 - 天保4年〈1833年〉11月17日)は、江戸時代後期の公卿。

飛鳥井雅威(あすかい まさたけ、宝暦8年(1758年)12月16日 - 文化7年(1810年)7月27日)は、江戸時代後期の公卿。

和碩和恪公主の称号を授かる。乾隆37年(1772年)8月、正式に協弁大学士・一等武毅謀勇公「兆恵」の子・扎蘭泰(ウリャンカイ氏)に嫁ぐ。

西洞院信庸(にしのとういん のぶつね、宝暦8年(1758年)10月8日 - 寛政12年(1800年)8月13日)は、江戸時代中期の公卿。