土居 方玄(どい まさつね、1512年(永正9年) - 1574年(天正2年))は、戦国時代の武将。伊予国久米郡石井郷南土居(現在の愛媛県松山市)に生まれる。家系は土居孫九郎通成を始祖とする、伊予豪族である河野氏の支族土居氏で、方玄は浮穴群土居氏分家の2代目当主である。

赤星 重規(あかほし しげのり)は、室町時代末期から戦国時代にかけての武将。肥後国国人。赤星氏10代当主。

神谷 守孝(かみや もりたか、? - 寛永9年6月3日(1632年7月19日))は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将、加賀藩前田家の家臣。幼名は左介、通称は左近、信濃守。妻は中川光重の娘・献珠院(前田利家の外孫)。

神代 貞綱(こうじろ さだつな)は、戦国時代の武将。

江副 信俊(えぞえ のぶとし)は、戦国時代の武将。

亀卦川 信秀(きけがわ のぶひで)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。葛西氏の家臣。

君ヶ袋 兼継(きみがふくろ かねつぐ)は、戦国時代の武将。本姓は千葉氏。

新柵 種次(しんさく たねつぐ)は、戦国時代の武将。

佐藤 好信(さとう よしのぶ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。

二宮 長範(にのみや ながのり)は安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武将。別名に市瀬与右衛門。

大庭 賢兼(おおば かたかね)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。大内氏、毛利氏の家臣。

犬甘 貞知(いぬかい さだとも)は、戦国時代の武将。

遠藤 俊通／遠藤 秀隆(えんどう としみち／えんどう ひでたか)は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将。宇喜多氏の家臣。通称は喜三郎。遠藤与市左衛門の子。子に遠藤三郎兵衛、遠藤秀安、遠藤孫兵衛。官途は修理亮。備前赤坂郡正崎城、3,000石を知行する。

遠藤 秀清(えんどう ひできよ、生年不詳 - 慶長9年8月21日(1604年9月14日))は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将。宇喜多氏の家臣。遠藤与市左衛門の子。通称は又次郎(またじろう)。官途は河内守。

富田 景政(とだ かげまさ)は、戦国時代の武将。通称は治部左衛門。

宇多 頼重(うだ よりしげ)は、安土桃山時代の武将。

橋本 一巴(はしもと いっぱ、生年不詳 - 永禄元年7月12日〈1558年8月25日〉)は、戦国時代の武将・砲術家。織田信長の火縄銃の師匠であった。名は一把とも。また道求の名でも伝わる。官職名として伊賀守を称した。

安倍 宗貞(あべ むねさだ)は、戦国時代の武将。

細川 元全(ほそかわ もとよし)は、戦国時代の武士。通称は源五郎、後に刑部。『尊卑分脈』には名を元慶とするが、現存する発給文書の署名は全て「元全」である。

高畠 長信(たかばたけ ながのぶ、生年不詳―天文8年12月(1540年1月以降))は、戦国時代の武将。細川氏の家臣。通称は与三・与十郎。弟に高畠長直がいる。高畠氏の出身については2説ある。