渡辺 元(わたなべ もと)は、戦国時代から安土桃山時代の武将。備後国の国衆山田渡辺氏の当主。同国一乗山城主。

安見 勝之(やすみ かつゆき)は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将、砲術家。豊臣氏、戸田氏の家臣。のち加賀藩士。安見流砲術の祖・安見右近丞一之と同一人物であると考えられる。

小林 和泉守(こばやし いずみのかみ)は、戦国時代の武将。甲斐国都留郡の国衆・小山田氏の家臣。実名は不明。

小林 房実(こばやし ふさざね)は、戦国時代の武将。甲斐国都留郡の国衆・小山田氏の家臣。

天羽 源鉄(あまは げんてつ)は、戦国時代の武将。小田氏治に仕える軍師である。天羽源鉄斎(あまはげんてつさい)としても知られる。手子丸城城主。

湯 永綱(ゆ ながつな)は、戦国時代の武将。尼子氏の家臣。父は湯惟宗。子に湯国綱(亀井茲矩)。

赤田 堅(あかだ かたし、生年不詳 - 文禄2年(1593年)3月3日)は、戦国時代の武将である。

加藤 順盛(かとう よりもり、のぶもり)は、戦国時代から安土桃山時代の武将。織田氏の家臣。

三田村 国定(みたむら くにさだ、生年不詳 - 1573年)は、戦国時代の武将。浅井氏の家臣。三田村城(現在の滋賀県長浜市)城主。

向山 虎継(むこうやま とらつぐ)は、戦国時代の武将。甲斐武田氏家臣。

於保 宗易(おほ むねやす/そうえき、生没年不詳)は、戦国時代の武将。別名於保宮内大輔宗易。於保氏の一族。宗益とも。

青木 長三郎(あおき ちょうさぶろう)は、戦国時代の武将。德川義直の家臣。清三郎、安太夫とも。

久野 宗朝(くの むねとも)は、戦国時代から安土桃山時代の武将。徳川家康の家臣である。

三宅 正次(みやけ まさつぐ)は、戦国時代から安土桃山時代の武将。

池田 綱重(いけだ つなしげ)は、戦国時代から江戸時代前期にかけての武将、真田氏の家臣。

赤松 凝淵斉(あかまつ ぎょうえんさい、生没年不詳)は、戦国時代の武将。小田氏治の家臣で、小田四天王の一人。赤松則実と同一人物であるとも言われる。

樋口 雅兼(ひぐち まさかね)は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将、大名。豊臣氏の家臣。諱は政武とも。

柴崎 敦英(しばさき あつとし)は、戦国時代から安土桃山時代の武将。成田氏の家臣。家紋は沢瀉。

正木 利英(まさき としひで)は、戦国時代から安土桃山時代の武将。成田氏の家臣。家紋は菊水紋。『新編武蔵風土記稿』には正木丹波守勝英の表記となっている

深谷 吉次(ふかや よしつぐ)は、戦国時代から安土桃山時代の武将。