下間 光頼(しもつま こうらい)は、戦国時代の武将で、本願寺の坊官。父は下間頼慶、母は円如の乳母・奥。真頼、融慶の兄。子に頼総、頼芸。通称は丹後。

安食 重敏(あじき しげとし、生年不詳 - 天文23年7月18日(1554年8月16日))は、戦国時代の武将。安食重基の子。通称九郎兵衛。子に安食重政 。

松平 宗次(まつだいら むねつぐ、生年不詳 - 永禄3年5月19日(1560年6月12日))は、戦国時代の武将。宮石松平家4代。

川那辺 秀政(かわなべ ひでまさ)は、戦国時代の武将、本願寺の僧侶。

吉田 好寛(よしだ よしひろ、? ‐ 慶長20年5月7日〈1615年6月3日〉)は、日本の戦国時代から江戸時代にかけての武将。

下間 頼芸(しもつま らいげい)は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将、本願寺の僧侶。下間光頼の次男で頼総の弟。通称は源四郎、宮内卿。別名は頼玄、頼賢。

前野 辰定(まえの ときさだ / たつさだ)は、安土桃山時代後期から江戸時代前期にかけての武将。初めは播磨姫路藩に仕え、後に阿波徳島藩御譜代衆となった。

水野 近信(みずの ちかのぶ、生年不明 - 1602年9月24日〈慶長7年8月9日〉)は、戦国時代の武将。水野忠政の子。通称伝兵衛。子に近之、多門信正妻、松平正次妻がいる。

戸田 宣光(とだ よしみつ)は、戦国時代後期の武将。三河国渥美郡の国人・戸田氏の14代当主。

松平 親光(まつだいら ちかみつ、生没年不詳)は、戦国時代の三河国の武将。松平親忠の子とされ、西福釜松平家の始祖になったという。通称は刑部。

夏目 吉忠 (なつめ よしただ、永禄5年(1562年) - 慶長7年11月21日(1603年1月3日))は、戦国時代の武将。夏目吉信の長男。通称次郎左衛門 、孫惣。

下間 頼資(しもつま らいし)は、戦国時代の武将、本願寺の僧侶。下間融慶の子。頼純、頼賑の父。初めは頼資、後に頼充、正秀ともいう。

浄照坊 明春(じょうしょうぼう みょうしゅん)は、戦国時代の本願寺の僧侶。

山口 守孝(やまぐち もりたか、生没年不詳)は、戦国時代の武将で織田家家臣。通称海老之丞。名は広憲とも伝えられる。

水野 忠光(みずの ただみつ、生没年不詳)は、戦国時代の武将で織田氏家臣。通称弥三郎、帯刀。

松平 信康(まつだいら のぶやす、生年不詳 - 天文9年6月6日(1540年7月9日))は、戦国時代の武将。松平清康の子。通称源次郎。信家とも 。

安食 重政(あじき しげまさ、生年不詳)は、戦国時代の武将。安食重敏の子。通称弥太郎、弥右衛門。子に安食吉政 。

天方 通興(あまがた みちおき)は、戦国時代の武将。通称は四郎三郎、三河守、山城守。

天方 通綱(あまがた みちつな、生没年不詳)は、戦国時代の武将。通称は豊後守、山城守。

安藤 家重(あんどう いえしげ、生年不詳 - 天文9年6月6日(1540年7月9日))は、戦国時代の武将。通称太郎左衛門。子に基能、基定、家定、家次、定次がいる。