山内 真次(やまのうち さねつぐ)は、戦国時代から江戸時代初期の武将。

朝比奈 宗利(あさひな むねとし)は、戦国時代から江戸時代初期の武将。

山内 真吉(やまのうち さねよし)は、江戸時代前期の武将。越後高田藩士、のち尾張藩士。

山内 真秀(やまのうち さねひで)は、江戸時代前期の武将。越後高田藩士、のち尾張藩士。

佐渡 長重(さど ながしげ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。初め織田与三郎を称し、後に佐渡氏を称したが、改姓時期は不詳。

渡辺 重国(わたなべ しげくに、生年不明 - 1589年5月22日〈天正17年4月8日〉)は、城井(宇都宮)鎮房の家臣で豊前国上毛郡日之瀬(四之瀬とも)城主。通称は、右京進。

富永 資広(とみなが すけひろ)は、戦国時代から安土桃山時代の武将。

朝比奈 元永(あさひな もとなが)は、安土桃山時代から江戸時代初期の武将。

左右田 重次(そうだ しげつぐ)は、安土桃山時代から江戸時代初期の武将。尾張藩士。

松平 忠広(まつだいら ただひろ)は、戦国時代から江戸時代初期の武将。東条松平家の家臣。

前野 長宗(まえの ながむね)は、戦国時代の武将。通称は右京で諱は長宗。前野長康に仕え、長康の切腹後はその婿養子の前野忠康に仕えた。前野伝左衛門の叔父にあたる。

内藤 重清(ないとう しげきよは、戦国時代の三河国の武将。

天野 貞有(あまの さだあり)は、戦国時代の武将。松平氏の家臣。

安藤 定実(あんどう さだざね)は、戦国時代から江戸時代前期にかけての武将。稲津甚左衛門とも。丹波国桑田郡小口村の人物。伏見宮邦輔親王の孫とされる。

上坂 勘解由(かみさか かげゆ)は、戦国時代の武将で、近江国の出身。はじめ木下秀吉家老の前野長康に仕え、後に讃岐高松藩生駒家に身を寄せて家老となったが生駒騒動で死刑となった。讃岐国観音寺城主。

蒔田 政勝(まいた/まきた まさかつ)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武将、大名。豊臣家の譜代家臣。通称は主水正。諱は初めは広政で、正次ともいった。

三上 季直(みかみ すえなお)は、安土桃山時代の武将。豊臣秀吉の家臣。通称は与三郎。

松平 親房(まつだいら ちかふさ、？ - 天文5年3月15日(1536年4月5日))は、戦国時代の武将。松平親忠の四男。官途名は玄蕃頭。号は随身斎。

布施 長吉(ふせ ながよし)は、戦国時代の三河国の武士。松平氏の家臣。

今村 重長(いまむら しげなが)は、安土桃山時代から江戸時代前期の武将。江戸幕府旗本。