ベーラ3世 (、、、1148年頃 - 1196年4月23日)は、 ハンガリー王国アールパード朝のハンガリー国王、およびクロアチア国王(在位：1172年 - 1196年)。ハンガリー王ゲーザ2世とエフロシニヤ・ムスチスラヴナの次男にあたる。

趙 汝愚(ちょう じょぐ、紹興10年(1140年)- 慶元2年1月20日(1196年2月20日))は、南宋前期の宗室。字は子直(しちょく)。

呂 祖倹(りょ そけん、? - 慶元2年(1196年))は、南宋の政治家・儒学者。字は子約。呂大器の子で呂祖謙の弟。子に。婺州金華県の出身。

アルフォンソ2世(アラゴン語：、1157年 - 1196年4月25日)は、アラゴン王およびバルセロナ伯(在位：1162年 - 1196年)。バルセロナ伯ラモン・バランゲー4世とアラゴン女王ペトロニラの長男。

ハインリヒ4世(Heinrich IV., 1112年頃 - 1196年8月14日)は、ルクセンブルク伯(在位：1136年 - 1196年)、ナミュール伯(アンリ1世、在位：1139年 - 1189年)。

藤原 景清(ふじわら の かげきよ、生年不詳 - 建久7年〈1196年〉?)は、平安時代末期から鎌倉時代初期の武士。藤原忠清の子。

藤原 家房(ふじわら の いえふさ)は、平安時代後期から鎌倉時代初期にかけての公卿・歌人。関白・松殿基房の子。官位は従二位・権中納言。傍流とされたため「松殿」を名乗らなかった。

藤原 雅長(ふじわら の まさなが)は、平安時代後期から鎌倉時代初期にかけての公卿。藤原北家、中納言藤原雅教の長男。官位は従二位参議。

藤原 兼光(ふじわら の かねみつ)は、平安時代後期から鎌倉時代初期にかけての公卿・歌人。藤原北家真夏流日野家、権中納言・藤原資長の子。官位は従二位・権中納言。姉小路と号す。日野家13代。

フセヴォロド・スヴャトスラヴィチ(、? - 1196年)は、チェルニゴフ公スヴャトスラフ・オリゴヴィチの子。トルブチェフスク公・クルスク公(在位：1164年 - 1196年)。『イーゴリ軍記』中ではブイ・トゥル(。日本語訳：荒れ牛、猛牛。

勝賢(しょうけん、保延4年2月18日(1138年3月30日)- 建久7年6月22日(1196年7月19日))は、平安時代後期の真言宗の僧。東大寺87世、醍醐寺18・20・22世座主。父は藤原通憲(信西)。初名は勝憲。通り名を侍従僧正、覚洞院権僧正。

平 知忠(たいら の ともただ)は、平安時代末期から鎌倉時代前期の平家一門。平知盛の三男。母は治部卿局。

イヴァン・アセン1世 (　1196年没)は、第二次ブルガリア帝国の建国者の一人、ツァール(1187年/1188年 - 1196年)。兄のペタル2世(4世)と共同帝位にあった。イヴァン・アセンはビザンツ帝国のテマ・パリストリオンの山岳に暮らしていた裕福な羊飼いの息子だった。

クヌート1世(、1150年 - 1196年4月8日)は、エリク家の第2代スウェーデン王(在位：1167年 - 1196年)。

バサヴァ(、)は12世紀にインドで活動したインドの政治家、詩人、哲学者、社会改革者。シヴァ派の一派であるの聖人とされている。カリヤーニのチャールキヤ朝やの時代に活躍し、とりわけの治世には大きな影響力を持った。

李 純祐(り じゅんゆう、イ・スンウ、、生年不詳 - 明昌7年(1196年)3月)は、高麗の文臣・詩人・作家。初名は李 請()、字は抜之()、号は紫薇()。

李 義旼(イ・ウイミン、? - 明昌7年4月8日(1196年5月7日))は、高麗の武臣であり、武臣政権の第4代執権者。本貫は旌善李氏。

コンラート2世(コンラート2せい、ドイツ語：Konrad II., 1172年2月/3月 - 1196年8月15日)は、ローテンブルク公(在位：1188年 - 1191年)、シュヴァーベン大公(在位：1191年 - 1196年)。