哀荘王

読みアイソウオウ

哀荘王(あいそうおう、788年 - 809年9月2日)は、新羅の第40代の王(在位:800年 - 809年)であり、姓は金、諱は清明、のちに重熙と改名。父は第39代昭聖王、母は大阿飡(5等官)の金叔明の娘の桂花夫人。王妃は阿飡(6等官)の金宙碧の娘。

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