市来四郎

読みイチキシロウ
没年月日1903年01月01日没

市来 四郎(いちき しろう)は、幕末の薩摩藩士、歴史学者。島津斉彬側近として琉球を通じての貿易を模索。安政4年(1857年)に「日本人が最初に撮った写真」と言われる島津斉彬のダゲレオタイプ(銀板)写真を撮った人物として著名である。

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