薬丸兼成

読みヤクマルカネシゲ
没年月日1603年01月01日没

薬丸 兼成(やくまる かねしげ)は戦国時代の武将。島津氏の家臣として多くの合戦に参加し手柄を立てた。江戸時代初期の剣客、薬丸兼陳の祖父。諱の兼成よりも一般には薬丸壱岐守の名で知られる。薬丸氏は伴姓肝付氏の庶流を称す。島津氏に仕官したときの石高は27石。

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