藤原兼家

読みフジワラノカネイエ

藤原 兼家(ふじわら の かねいえ、延長7年〈929年〉 - 永祚2年〈990年〉)は、平安時代中期の公卿。藤原北家九条流の祖・藤原師輔の三男。官位は従一位、摂政、関白、太政大臣。東三条大入道殿と呼ばれた。

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