ジャヤーヴァルマン7世


ジャヤーヴァルマン7世(、1125年 - 1218年?/1220年?)は、クメール王朝の国王(在位:1181年 - 1218年/1220年)。クメール王朝初の仏教徒の国王であり、仏法で国を統治する転輪聖王となることを志して、戦乱で荒廃した国の復興を目標としていた。

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