ラズエズノイ号事件

読みラズエズノイゴウジケン

ラズエズノイ号事件(ラズエズノイごうじけん)は、1953年に起こったソビエト連邦による日本への領海侵犯事件。海上保安庁が威嚇射撃したところ、射撃応戦されたため船体射撃を実施した初の事件として知られる。

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