桜津多子・桜山梅夫

読みサクラツタコサクラヤマウメオ
本名奥本つた子
性別女性

桜津多子・桜山梅夫(さくらつたこ・さくらやまうめお)は、大正・昭和期に活躍した日本の漫才師。元々トリオや戎橋松竹では津多子は夫の都義雄(旧名:都陽志夫)とコンビを組んだり、梅夫は玉子家源丸等と組んでいた、後に二人で組む。二人とも江州音頭の出身。津多子の音頭とりで鳴らした民謡。

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