独孤信

読みドッコシン

独孤 信(どっこ しん、502年 - 557年)は、中国の西魏の匈奴系軍人。武川鎮軍閥の重鎮で、娘たちはこの軍閥から出て関隴集団系拓跋国家を樹立した宇文氏(北周)、楊氏(隋)、李氏(唐)のいずれにも嫁いでいる。本名は如願。字は期弥頭。本貫は雲中郡。

[ ウィキペディアで続きを見る... ]
◆「独孤信」と同じカテゴリ
◆「独孤信」の外部リンク