竹腰正辰

読みタケノコシマサタツ

竹腰 正辰(たけのこし まさたつ)は、美濃国今尾藩の初代当主(幕藩体制下では藩主として認められていない)竹腰正信の三男。正室は樋口信康の娘の立。長男に竹腰正映。徳川義直の甥。正保2年(1645年)父の没後、次兄正晴が跡を継ぎ、6000石を分与された。

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