一柳直末

読みヒトツヤナギナオスエ
没年月日1590年01月01日没

一柳 直末(ひとつやなぎ なおすえ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。豊臣秀吉に早い時期から仕えて黄母衣衆の一人となり、豊臣政権下で美濃国大垣城主・軽海城主などを務めたが、山中城の戦いで戦死した。末安(すえやす)の名でも知られる。弟に一柳直盛がいる。

[ ウィキペディアで続きを見る... ]
◆「一柳直末」と同じカテゴリ
◆「一柳直末」の外部リンク