李思訓

読みリシクン

李 思訓(り しくん、653年 - 718年)は、唐代玄宗朝に仕えた官僚。画に長じ、子の李昭道とともに、北宗画(北画)の祖とされる。また、唐の宗室出身で、宰相となった李林甫の伯父にあたる。

[ ウィキペディアで続きを見る... ]
◆「李思訓」と同じカテゴリ
◆「李思訓」の外部リンク