京極政光

読みキョウゴクマサミツ

京極 政光(きょうごく まさみつ)は、室町時代の武将。京極持清の次男。初めは佐々木氏庶流の黒田氏の養子に入ったが、応仁の乱の只中に父と兄がそれぞれ応仁2年(1468年)、文明2年(1470年)に死去した。そのため家督と守護職は甥の孫童子丸が継承、政経と守護代多賀高忠が補佐した。

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