世尊寺行能

読みセソンジユキヨシ

世尊寺 行能(せそんじ ゆきよし、治承3年(1179年) - 建長7年(1255年)?)は、鎌倉時代前期の公卿・能書家・歌人。太皇太后宮亮・藤原伊経の長男。官位は従三位・右京大夫。世尊寺家の第8代目当主。「世尊寺」の家名は行能の代より用いられたとされている。

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