昭憲太后杜氏

読みショウケンタイゴウ
性別女性

昭憲太后(しょうけんたいごう、天復2年(902年)- 建隆2年6月2日(961年7月17日))は、後周の武将の妻で、北宋の皇帝となった趙匡胤(太祖)・趙匡義(太宗)、およびらの母。姓は杜(と)、諱は不詳。太祖の即位後に皇太后となり、昭憲と諡された。

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