曹君石甫

読みソウクンセキホ

曹君石甫(そうくんせきほ)は、春秋時代の曹の第10代の君主(在位前760年)。姓は姫、名は石甫。恵伯の子として生まれた。恵伯の後をうけて曹国の君主となったが、弟の穆公に殺害された。

[ ウィキペディアで続きを見る... ]
◆「曹君石甫」と同じカテゴリ
◆「曹君石甫」の外部リンク