大関和七郎

読みオオゼキワシチロウ
没年月日1861年01月01日没

大関 和七郎(おおぜき わしちろう)は、江戸時代末期(幕末)の水戸藩士。桜田門外の変で井伊直弼襲撃に参加した桜田十八士の1人である。実兄に黒澤忠三郎、甥に広岡子之次郎がいる。弘化3年(1846年)に叔父である大関恒右衛門増賀の養子となって150石の家督を継いだ。

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