立花貞俶

読みタチバナサダヨシ
没年月日1744年01月01日没

立花 貞俶(たちばな さだよし)は、江戸時代中期の旗本、大名。初め旗本寄合席の立花弾正家2代目、後に筑後国柳河藩の第5代藩主。立花両家の一つである立花帯刀家当主立花茂高(第2代藩主・立花忠茂の3男・立花茂虎の長男)の子。母は三池藩主立花種長の娘・玉泉院。

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