大多和與四郎

読みオオタワヨシロウ
生没年1880年01月01日 - 1938年01月01日
年齢満58歳0ヶ月没
星座山羊座(やぎ座, Capricorn, The Goat)
干支辰年(たつ年)

大多和 與四郎(おおたわ よしろう、1880年(明治13年) - 1938年(昭和13年))は、伝染性紅斑(通称:リンゴ病)を日本で初めて発見したとして知られる千葉県白子町(旧 関村)の医学者。相模国三浦一族の流れをくむ大多和忠右衛門(旧関村初代村長)の四男。

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