鉄石城五郎

読みテツイシジョウゴロウ

鉄石 城五郎(てついし じょうごろう)は、江戸時代の大相撲の第96代大関。讃岐国(香川県)高松出身。文化10年(1813年)冬場所(11月)、西大関として初土俵。その場所は3勝5敗1預1休の負け越し。

[ ウィキペディアで続きを見る... ]
◆「鉄石城五郎」と同じカテゴリ
◆「鉄石城五郎」の外部リンク