小笠原長秀

読みオガサワラナガヒデ

小笠原 長秀(おがさわら ながひで)は、室町時代の武将、守護大名。信濃守護。小笠原長基の次男。長将の弟、政康の兄。幼名は豊若丸。初めは上洛して将軍足利義満に出仕した。明徳3年/元中9年(1392年)、相国寺の落慶供養では先陣随兵を務めている。

[ ウィキペディアで続きを見る... ]
◆「小笠原長秀」と同じカテゴリ
◆「小笠原長秀」の外部リンク