松浦定 (相神浦松浦氏14代目)

読みマツラサダム

松浦 定(まつら さだむ)は、室町時代から戦国時代にかけての武将。肥前国大智庵城主。父・松浦盛が没すると松浦氏嫡流・相神浦松浦氏の家督を継いだ。 延徳2年(1490年)、瀬戸越に教法寺を建立し、新たに大智庵城を築いて、武辺城より居城を移す。

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