トデゲン

読みトデゲン

トデゲン( / Tödägän)は13世紀のジョチ・ウルスの人物である。モンケ・テムルの子、トクタの兄弟にあたる。またルーシの年代記(レートピシ)中では「」と名を記録されており、ロシア史に関する日本語文献ではこれに基づく「デュデン」を用いているものがある。

[ ウィキペディアで続きを見る... ]
◆「トデゲン」と同じカテゴリ
◆「トデゲン」の外部リンク