小林三郎 (官僚)

読みコバヤシサブロウ

小林 三郎(こばやし さぶろう)は、日本の明治時代の官僚。1901年11月の廃県置庁の後、初代台中庁長に就任。現在の台中市の一部(和平区、大甲区、大安区、外埔区、后里区を除く)を管轄した。

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