郭鏡


郭 鏡()は、高麗の文官であり、朝鮮氏族の玄風郭氏の始祖である。中国宋の弘農郡から高麗に帰化した。1138年に科挙に及第、門下侍中平章事を務め、金紫光禄大夫の官職を務め、苞山君に封ぜられた。

[ ウィキペディアで続きを見る... ]
◆「郭鏡」と同じカテゴリ
◆「郭鏡」の外部リンク