島津忠廉

読みシマヅタダカド

島津 忠廉(しまづ ただかど)は、室町時代中期の薩摩国の武将。島津豊州家第2代当主。島津季久の長男。長禄3年(1453年)、父季久とともに蒲生氏の居城・蒲生城を攻撃し、蒲生の地を支配下に置く。

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