アウルス・ポストゥミウス・アルビヌス (紀元前151年の執政官)

読みアウルスポストゥミウスアルビヌス

アウルス・ポストゥミウス・アルビヌス(、紀元前190年/189年 - 没年不明)は紀元前2世紀中頃の共和政ローマの政務官。紀元前155年にアテナイの哲学者を迎えた元老院を召集したことで知られ、紀元前151年にコンスル(執政官)を務めた。

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