アンティオコス3世 (セレウコス朝)


アンティオコス3世(、紀元前241年 – 紀元前187年)は、セレウコス朝の君主。 紀元前223年‐紀元前187年セレウコス2世の息子。兄弟であったセレウコス3世が暗殺されたのを機に即位した。

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