尾高長七郎

読みオダカチョウシチロウ
没年月日1868年11月18日没

尾高 長七郎(おだか ちょうしちろう、天保7年(1836年) - 明治元年11月18日(1868年12月31日))は、幕末の剣術家、尊皇攘夷派の志士。流派は神道無念流、心形刀流。幼名は弥三郎、諱は弘忠。号は省斎、または東寧。

[ ウィキペディアで続きを見る... ]
◆「尾高長七郎」と同じカテゴリ
◆「尾高長七郎」の外部リンク