ディオドロス・クロノス

読みディオドロスクロノス

ディオドロス・クロノス( 前284年ごろ没)は、古代ギリシア・ヘレニズム期のメガラ派の哲学者・論理学者。「クロノス」は「老いぼれ」を意味するあだ名。ストア派のゼノンの師の一人、命題論理や様相論理の先駆者、運命論の支持者として知られる。

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