王徳禄

読みオウトクロク

王 徳禄(おう とくろく、1193年 - 1224年)は、金朝末期からモンゴル帝国初期にかけて活躍した人物。『元史』には立伝されていないが『遺山先生文集』巻30兗州同知五翼総領王公墓銘にその事蹟が記され、『新元史』には兗州同知五翼総領王公墓銘を元にした列伝が記されている。

[ ウィキペディアで続きを見る... ]
◆「王徳禄」と同じカテゴリ
◆「王徳禄」の外部リンク