朝倉貞景 (4代当主)

読みアサクラサダカゲ

朝倉 貞景(あさくら さだかげ)は、朝倉氏の第4代当主。室町時代中期に越前国で活動した。第3代・朝倉氏景の子で、幼名を又太郎、通称孫右衛門、下野守。諱を為景とも言う。享年79。嫡子の教景が家督を継ぐ。第4代・貞景についての資料は乏しく、その事跡は明らかとなっていない。

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