春浦宗熙

読みシュンポソウキ

春浦宗熙(しゅんぽそうき、応永16年(1409年) - 明応5年(1496年)1月14日)は、室町時代の臨済宗の僧。大徳寺40世。別号に巣庵。諡号は正続大宗禅師。播磨国赤松郡出身。6歳の時に京都建仁寺の乾心に師事、18歳で出家得度。

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