フラーテス5世


フラーテス5世(Phraates V、在位:紀元前2年 - 西暦4年)は、アルサケス朝パルティアの王。母ムサの後押しで王となったが、対ローマ外交の失敗などで国内の支持を得られず殺害された。しばしばフラータケス(Phraataces)とも表記される。

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