ティリダテス3世


ティリダテス3世(Tiridates III、在位:西暦35年 - 36年)は、アルサケス朝パルティアの王。幼少時より人質としてローマで成長し、ローマの支持の下でパルティアに進軍して王を宣言したが、敗れて追放された。

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